ithandsが開発した、GASで動くCraft Twix(クラフトツイックス)のご紹介です。neruの個人開発です。BOOTHのebookbrainショップで販売開始しました。
販売サイトやマニュアルはちゃんと校正しながら文章を書いたのですけど、ブログはわりとゆるい感じで書いていますので、ご容赦ください。
たまにロードマップなど書き換えているため近況を知るのにはいいかも…。
このページは販売ページには載せきれないFAQや開発の裏話でおまけです。もう少し情報がほしいという方は読むとよいかもしれません。
前作も購入させてもらいました。
前作同様ノンプログラマーでも利用できるんですか?
はい、大丈夫ですよ。
エンジニアじゃなくてもブログをカスタマイズできたり、Excelを使ったりできる人は使えると思いますよ。
ただ、IT音痴の人は少し難しいと感じるかもしれません。
でも、少し難しいところはシンプルな動画をマニュアルに完備しましたので大丈夫じゃないかなあと思います。
使う人は前作とさほど難易度は変わりません。作る方は前作の何十倍もコードを書いて大変でしたけど…。
ちなみに、旧ツールもnoteでおすすめが多くロングセラーになっています。旧ツールとの比較はこちらです!
Twitter API freeの機能を最大限にいかした「CraftTwix(クラフトツイックス)」
ツリー投稿(スレッド機能)の実装のこだわり
ツリー投稿は同時投稿ではなく時間差をつけられます。同時は実装は簡単かもですが、botっぽすぎるため辞めました。
10ポストとか同時投稿したらXさんに目をつけられそう…。同時投稿で凍結されたら嫌だなあ。
時間が制御できるのはいいですね。
マニアックな質問ですけど、画像投稿に画像投稿をツリー投稿したり動画投稿に動画投稿をツリー投稿したりできるんですか?それは難しいのかな…・
はい、どちらも大丈夫です。そのコードも書きましたよ。
中途半端に実装するのは嫌じゃないですか。
検証して動作確認もしています。
こちらのポストは、CraftTwixでテストとして投稿されています。
続き
— ebookbrain(出版部/ブログ部) (@ebookbrainai) September 23, 2023
・GASで開発
・柔軟なライセンス形態(ソースコードの改変は自由)
スプレッドシートからX(Twitter)の予約投稿する方法を2つほど提供していますhttps://t.co/QLRO1HwLlQ#ブロガーさんと繋がりたい #note #SNS集客 #アフィリエイト #自動投稿 #twitterbot #twitterapi #個人事業主 #中小企業 pic.twitter.com/m8QeAdGJfi
複数枚の画像投稿が可!実装のこだわり!
画像複数枚対応していても、毎回、4枚設定するのは面倒くさすぎます。
ですよね。僕もそう思ったので画像のURLを1枚設定すると、2枚なら2枚、3枚なら3枚、4枚なら4枚、自動的につきます。
僕はブログなどに画像をアップロードするときにいつも連番にする癖がついています。それ専用のコードを書かなければなりませんでしたが、最初、自分で使うように開発していたため、この仕様が楽だったわけです。また、IT関連のプロの方なら画像ファイルは連番で管理しているでしょう。
基本的に自分がほしいツールを作っています。
jpgとpngが混在していたらダメなのでしょうか?
混在OKのプログラムを書きましたから大丈夫です。ただし、jpegは対応していませんので、ご容赦ください。プログラミング的にチェックを減らしたかったので最低限に絞り込みました。
連番ファイルは手作業をなおさなければならないのでしょうか?
もしも簡単にやる方法があるのなら知りたいなと思いまして。
2つぐらいなら手作業でなおしてもいいかもですが、個人的に手作業でなおすことはあまりありません。
初心者向けの方法を紹介すると、Windowsなら昔からFlexible Renamerなどのフリーソフトがありますし、MacはFinderの標準機能で連番ファイルが作れます。Windowsにも標準の連番の置換機能もありますが、ファイル名が思い通りにならないためおすすめしません。
Macはなんと標準機能だけでできるんだすね、楽ですね~。
動画投稿の実装のこだわり!
フォーマットはどうなっているんですか?
mp4だけです。gifからmp4は簡単に変換できますから運用には大きな問題はないと判断して、mp4に絞りました。
必要なところは拡張しますけど、何でもかんでも拡張するとトラブルなどの管理コストが増えてしまいます。買い切りの場合はオーバーワークになるとビジネスモデルにも影響がてかねませんから注意が必要です。
画像 5MB
GIF 15MB
動画 15MB
https://developer.twitter.com/ja/docs/media/upload-media/overview
上限あるんですよね?公式サイトをみたらTwitterの動画の15MBまでと書いてありました。
一次情報をあさりました。
日本語のマニュアルは15MBと書いてありましたね。でも、それは嘘です。公式サイトでも間違えるという視点は持っておいた方がよいでしょう。このあたり気付けるかは情報力ですかね。
自動翻訳じゃないサイトは注意が必要です。
Xは米国の会社ですから手動で翻訳している場合、日本語訳は一次情報ではありません。ずれが生じる場合があります。
Xのような手動で翻訳してあるサイトは危険です。この場合、仕様は必ず英文のマニュアルを読む必要があります。
こちらをみてください!
File size must not exceed 512 mb
Duration must be between 0.5 seconds and 140 secondsFrame rate must be 60 FPS or less
https://developer.twitter.com/en/docs/twitter-api/v1/media/upload-media/uploading-media/media-best-practices
本当だ!ぜんぜん違う…。
Twitterの日本法人は解雇されてしましたしよね。…その混乱があるのかな。
じゃあ、512MB、140秒、60フレーム数ですね。
いや、残念ながら512MBはアップロードできません。実は動画投稿は書いてあるとおり、アップロードできるなんて、そんなに単純なものではありません。
だから、あまりないかもですけど、APIの仕様をみて問い合わせは避けてもらえれば幸いです。
少し専門的になりますけど、動画を小さなバイト配列のチャンクに分割したりやメモリの問題がでたりします。
現状、テストしたところ、45MB弱はあがりましたね。ちょっと工夫しています。
上がらない動画も解像度やサイズなどを落とすとわりと簡単にあがります。一度あがった動画は2回目もあがるはずです。
解像度やサイズの調整にフィモーラ、ダヴィンチリゾルブ、Adobeプレミアプロなど動画編集ソフトがあると便利です。フィモーラは初心者向けです。個人的に何でも玄人好みなのでダヴィンチリゾルブスタジオの有料版を使っています。
記事があったため紹介しておきます。
フレームレートは60でよいです。
ただ、PC画面撮影ソフトはCFR(固定フレームレート)じゃないソフトで撮影すると、フレームレートが60以上になっている場合もあります。その場合、Twitterの仕様にひっかかり、動画投稿はできません。
右クリックのプロパティからフレームレートを確認できます。
ゲーム実況をTwitterで流したい場合はおすすめのソフトはありますか?
少し本題とそれますけど、そのあたりの知識はあるため紹介しておきます。
Macはkapという無料ソフトは固定フレームレートになります。
Windowsは個人的に有料ソフトを使っています。デモクリエイターやBandicamは固定フレームレートにできます。
昔、記事も書いたため紹介しておきます。
他に覚えておいた方がよいことありますか?
そうですね。動画はアップロードに時間がかかるためタイムラグがでる場合があります。3分前後ですかね。
以前、前作のツールで時間が数分ずれるみたいな問い合わせがあったため一応紹介しておきます。
オリジナル機能(サブテキスト機能)
やっぱり、開発はオリジナル機能がないとつまらないですよね。とりわけTwitter予約投稿ツールみたいな差別化がなくなりやすいものは必須ですかね。
サブテキスト機能の説明は詳しくはこちらをみてください。
サブテキストをくみあわせられる、機能を実装しました。アイデア次第でいろいろと遊べますよ。
- 前後のツイートをあわける
- サブテキストにハッシュタグを使う
- サブテキストはChatGPT君にバリエーションを書いてもらう
重複投稿を回避する役割も担っています。
一括で日付がずらせる
オリジナル機能です。一括で日付をずらせます。
スプレッドシートの基本機能でもそれっぽいことはできますが、このような操作をすることが多そうなので、コマンドを作りました。
キャンペーンや新製品の発売日がずれた場合に使えそうですね。
はい、再投稿にも便利です。
WordPressの過去ツイートをツイートできる
イーロンマスクさん、Twitter API Freeは1つのアプリにしてしまったのではないですか。
だから、Twitterの予約投稿ツールとWordPressの過去ツイートするプラグインが併用できなくなったのです。うちは併用していたアカウントがあったのです。
そのため、予約投稿ツールにその機能をつけてしまいました。一元管理できるためより便利になりましたよ。
どのように使うのですか?
WordPress標準のRest APIを使っているため、管理画面からパスワードを発行する形で簡単に使えます。あと、レンタルサーバーの設定を1か所変える必要があります。各々、5分で終わります。
5分なら楽勝ですね。詳しくはマニュアルに書いてありました。
APIの管理のこだわり
スプレッドシートに直接記述する方式はやめました。一応セキュリティの配慮です。
あまりないかもしれませんが、うっかりと共有や第3者の見られないように配慮しています。
共有してもIDまで見られることがありません。
第3者がスプレッドシートのコピーを作成しても、IDはコピーされませんので安心できます。
マニュアルのこだわり
マニュアルを用意しました。テキストや画像だけではなく、わかりにくいところは動画も用意しています。
うち(ebookbrain)が電子書籍用にオリジナルで開発したhtmlの電子書籍です。ライトモード、ダークモード、セピアモードに切り替えられます。
うちのツールがというよりスプレッドシートのメリットですが、とにかく時間指定などがコピペでできるから楽です。ノンプログラマー向けに前作でも好評だった、高速に予約投稿するマニュアルを準備しました。
たぶん素人と慣れている人が作るのではものすごい時間の差がでますから。
また、ある程度プログラミングの知識がある人向けにファイルなどを簡単に解説しています。プログラミングの教材ではないため簡易的なものです、要望があれば加筆もありかなと思っています。
デメリット!画像のアップロード先にGoogleドライブは?
Craft Twixのデメリットは何ですか?
そうきましたか。でも、デメリットを調べるのは基本ですよね。個人的にもブロガーをやっていますが、デメリットを知りたい人は多いんですよね。
でも販売者がデメリットを開示することは大事ですね。誤解が生まれないように。ひとつ突っ込みを受けそうなところは暴露しておきましょう。Googelドライブに今のところ対応していません…。
なぜかといえば複合的な要因があります。まず、開発者視点でいうとGoogleドライブのAPIを使うと、そちらの仕様変更などでトラブルに巻き込まれる可能性があるため、極力、APIは使いたくないのですよね…。
まあ、Googleだから大丈夫そうという人はいそうですけどね。
APIの利用は最低限に留めるのが原理原則ですかね。だから面倒というより少しでも運用に安全にしたいという理由でブログに画像を置いています。
中にはAPIを使うプログラムの仕事は絶対に避けるべきというプログラマもいますよ。外部要因に巻き込まれるから事業が安定しない、手間がかかるなどが言われます。その点で、僕も参入するかはちょっと悩みました。
今回TwitterとWordPressのAPIを使うことは避けられませんでしたけど、Googleドライブは避けられました。
それに、FTPソフトはガツンと一括でアップロードできます。1枚1枚アップロードしていくのは手間でしかありません。
連番画像が自動的につくという仕様に問題になりそうですね?
そうそう!そこも詳しくは調べていないけど、Googleドライブは独自形式になっているためブログとは違いますよね。作り方が違うためもしもGoogleドライブ用の画像投稿を対応するなら、1からコードをかかなければなりません。もうひとつは予約投稿を使う人がどんな人が多いのかという背景もあります。
予約投稿したい人って事業主や副業系の人が多そうじゃないですか。もうすでに1つnoteをだしているため、そのあたりのデータはあるんです。そういう人ってかなりの確率でWordPressのブログはやっています。中には無料ブログを使う人もいますけど、ブロガーの世界では基本的にブログはWordPressでやった方がよいと言われています。しばらくするとWordPressに移行する人が多いですからね。
WordPressにアップロードしたら、ブログの画像とも使いまわしができて一元管理できそうでね。
僕自身も画像をWordPressに置きたかった。でも、もちろんGoogleドライブで使いたい人が多ければフォローは考えた方がいいかもとも思っています。Googleドライブは使っている人がいそうなので、要望が多ければロードマップの追加を考えます。
ただ、ブログを持っていない人がどの程度いるのかはやや未知数なのです。だから、逆にいうとどれだけ需要があるのかは知りたい部分とも言えますね。
要望フォームはこちらです!
ただ、もしもGoogleドライブ対応してもWordPressを持っている人は、画像はWPに置くことをおすすめしますよ。APIって仕様変更などされて止まることありますからね。
その方がリスクは少ないと…。
はい。だから、最適解を考えると自分のWebに置くことなんですよね。Googleドライブは垢バンされた人もいるみたいですし無料にはリスクがあります。また、画像は1枚設定するだけで4枚投稿できるようにしたかったですからね。
まとめると、要望が多いときは考えるけど、APIの使用が増えると止まる可能性があることや連番画像を1つの指定でよくするため、あえてこの仕様ということですね。
はい。まあ誰でも使えるということでGoogleドライブという選択肢もあったのですが、いろいろな事情を考えるとWebサイトに画像を置いた方がいいんないかと。IT関連のビジネスや副業をしている方ならこの方法をチョイスするのは自然だと思います。このツールはブロガーや自サイトを持っているビジネスよりの方は使いやすいツールになっています。
それ以外の人が問題になるかもですね。その点はやや心配しています。
自分の絵を紹介したい絵師さんの購入も以前いましたね。絵師さんはわりとIT力が高めな人が多い気がしているので、WPぐらいはできそうですけど、やっぱ持っていない人は面倒かなっと。
絵師さんはAI力高めなんですか?
余談ですけどデジ絵を描く人はそうですね。個人的にもプログラミングだけではなく、クリスタやフォトショ、AE(After Effects)なども使うので、実はそのあたりの事情はなんとなくわかっています。
だから販売サイトにboothをチョイスしたのもあるのですね。
Googleドライブを使わなくても、画像置き場に使えるサイトは?
一応フォローしておきますと他のサイトでも画像がアップロードできないわけではありません。
まず基本のルールとして画像のアップロードには、.pngなどの拡張子を含む直リンクのURL形式である必要があります。右クリックしたのち、[画像のアドレスをコピー]をすると確認ができます。
一部のSNSはこの仕様になっていませんよね。
はい。一応、画像投稿ができたサイトは、はてなブログ、絵師さんなどの利用が多いTumblr、PinterestのURLを使ったらできました。
なんだ!じゃあ、無料ブログでも使えるんですね。
ただ、Webサービスの方でアップロード時に画像がリネイムされるサイトは、連番機能の方はそのまま使えませんね。その場合、1つしか画像がアップロードできないと。それでもOKなら結構いろいろなサイトで使えますね。
CraftTwix自体が、WordPressに画像をアップロードすることを前提に開発したため、WordPressよりの仕様になっています。WordPressの記事をツイートする機能もありますからね。
ただ、WordPressは有料になりますよね?
あ、いえ、ご存じの方はご存じのようにWordPressは無料でも使えます。
無料でWordPressを利用する方法は、Xserverが運営するXFREE(エックスフリー)、スターサーバーが運営するStarServer Free(スターサーバーフリー)、GMOが運営するXREAなどがあります。
この機会に有料のWordPressを使ってみたい人は次の記事がおすすめです。数百円~500円ぐらいではじめられます。ちゃんと運営すればアドセンスやアフィリエイトなどの広告の売上の方が多くなるため、個人的な経験からいえばレンタルサーバーのランニングコストは気にならなくなります。
このツールはブロガーや自サイトを持っているビジネスよりの方は使いやすいはずです。
CraftTwixのデメリットがなくなる!?Googleドライブ対応!(9月末日追記)
本日、ちょっと時間が取れたので調べたのですが、Googleドライブはサポートしようかなと早々方針転換しようと思っています。こっそりと告知です。
柔軟ですね。何故ですか?
僕、柔軟ですよ。実装方法によるのですけど、GoogleドライブのAPIを使用せずにいけそうだったからです。わりと簡単な抜け道を発見しました。それならサポートしてあげたいなっと。サービスですよ。早速、コード書いていますよ!
画像も4つのセルに記入しなくてもよい楽なUIで考えています。やっぱちょっとこだわりをいれたくて、4枚一括で読み込んでプレビュー画面で配置を選べるようなUIを実現しそうかなっと。
他にもさらに新機能ものっけようかと検討しています。(*´ω`)
Googleドライブのアップロードは最優先でやることにしました。実装中ですが、よいものになりような気がしています。10月の早い段階にお披露目になりそうです。
(追記)もう実装終わりました。なかなかいい感じに仕上がりました。他用が多くてデバッグする時間がないためデバッグしたら差し替えますよ。
CraftTwix(クラフトツイックス)の販売価格
BOOTH
機能が多いのと今回はソフトウェアなので書籍価格での提供はどうしても無理があるので申し訳ございません。
クリエイターのコミュニティ、BOOTHで販売開始します。
複数枚の画像投稿、動画投稿、ツリー投稿に加え、
WordPressの予約投稿やインターバルなど複雑なスケジュール機能、オリジナル機能に対応しているため、人により値段差はありますけど外注化すると数十万円の案件でしょう。しかも、ライセンスも使いやすいものになっています。
前作のツールであれば書籍価格でお買い求めできます。
Craft Twixと前作のツールの比較記事はこちらです。各々、特徴があります。
CraftTwix(クラフトツイックス)のロードマップ
販売後、実装済の機能
販売後、次の機能を実装してきました。
- Googleドライブのアップロード実装(プレビュー画面で並べ替え可、4枚一括アップロード、WordPressの画像投稿と両対応が実現)
- 新機能置き換えタグ
- 新機能日付一括変換機能の終了日と時間の対応。
- マニュアルの充実(数十以上項目を追加)
- ソースコードの整理、バグ修正
少し今後のロードマップを整理中です。🙇♂️
- 既存の機能をさらなるブラッシュアップ・バグ修正(手堅くなおすことは意外に大事。気になるところはある)
- 新規機能(これもいろいろアイデアはある)
- アフィリエイト(クリエイターのコミュニティで検討。)
アフィリエイトは現在保留中
どれに力をいれるべきか。本当はアフィリエイトにしようかと思っていたのですけど、優先度をさげることを検討しています。🙇♂️
他の仕事が多忙なのもあるのですけど(開発の方が慣れているせいもあって個人的には気楽にできる)
…なぜなら事業者の購入の方がなんとなく多くてアフィリエイターは思ったより少ないから。情報商材系にはアプローチしていないのでそのせいもある気もしますけど…。
エンジニアの購入も一定数あるようです。同業の人に購入してもらえるのは嬉しいですね。
もしもアフィリエイトしたいんだと楽しみにしていた方がいたら要望で一言入れておいてくれると助かります。ご意見によって順番を変えることもあります🙇♂️
前のnoteから100人に1人ぐらいですかね。アフィリエイトをしたいという要望がありました。わざわざ問い合わせてくる人は稀でしょうから潜在的にはもっといるのかもしれません。
ちなみにアフィリエイトはやるとしても10%にしようか思っています。情報商材系によくあるアフィリエイト報酬率が高いため、定価まであがってしまったというのは本末転倒だ思っているため、この比率を考えています。
情報商材みたく突然値段が急激にあがってり、マネーゲームはしたくないのですよね。お客様にはなるべく手頃な価格で提供したい!ランチ代という感じですが、それでもCraft Twixが気に入ってくれてよい方という感じですかね。いいところは露出度低めでこっそりと売っているため、ライバルが少ない…(でもありがたいことに結構お客様もいる)。
noteの頃から何回か要望はあったため、いずれはやりたいけど優先度はちょっと下げ気味です。
BOOTHでの購入者もアフィリエイトできます。アフィリエイトをやるにしても販売価格は一緒にしようと思います。サイトにより値段が違うとアフィリエイトしにくいですし、アフィリエイターへの配慮です。会員登録すれば簡単に利用できます。
海外版の販売を検討しているため、海外のASPを利用しようと思っています。、いかにもわが道いくという感じですかね!ただ、アフィリエイトはASPはあまり関係ないですよ!手数料の違いはあれど。
クリエイターのコミュニティを使っていきたいですかね。基本その属性の人間なので。
タイムゾーン(未実装)
こちらはしばらく後回しですね。
タイムゾーンの変更にも対応予定です。状況によっては取りやめる可能性もありますが、あらかじめそういう仕様でコードを書いています。ただまだ完成していません。日本のサイトで売る場合、あまり使う人がいないだろうと後回しです優先度は低めなので最後になる気がしますね、
この機能はたとえば、シンガポールやアメリカ、ヨーロッパなどに住んでいる日本人ようですね。少しマニュアル作成が面倒かもですけど、英語版をつくれば外国人も使えますね…。
読み込みAPIが使えるようになれば
あと、イーロンさんがもう少しAPIの読み込みを安く提供してくれるなら、いろいろやりたいことはあるんですけどね。リツイートもできますし。
ただ、現状月100ドル(1万5000円)払える人って法人さまになりがちですよね。
Twitter BuleみたくAPIもさらにプランを増やしてほしいですね。
CraftTwix(クラフトツイックス)のFAQ
noteにまとめなおしました。
販売直前にCraftTweet(クラフトツイート)からCraftTwix(クラフトツイックス)に変更!
GASのツールに名前を付けている人はそんなにいないのですけど、愛着をもってもらうために名付けることにしました。
ワードはCraftがよさそうだなっと。Craftという職人が技をこらして作りだすみたいな雰囲気が好きなのですね。Craftっていうと手作りみたいな感じもあって、当ツールの特徴である組み合わせて作るみたいな感じがあるじゃないですか。
マインクラフトなんかもそれっぽいゲームですよね。
CraftTweetという名前にしました。TweetCraftにするというアイデアもあったのですが、
僕も好きなゲーム会社(ゲーマーにはおなじみのBlizzard Entertainment)の某ゲームにTweetCraftという名前があったらしいのでCraftTweetになりました。さすがにかぶりたくないので><
日本語と英語の両方の名前としてよさそうなものにしました。
と、ところがですよ。販売直前になってイーロンがやらかしてくれました。まあ、こんなことはありそうな気がしていたので、粛々と名前変更しましたけどね。
Twitterが消滅してxになりましたよね。だからネーミングからやりなおしです。
CraftXbotなどいろいろアイデアはあったのです。でも、クラフトエックスボットは日本語にすると長いですよね。そのため即没。
CraftTwix(クラフトツイックス)にしました。
CraftTwix(クラフトツイックス)はTwiにこだわった理由は青い鳥が忘れないようにも使ってもらいたかったですからね!
青い鳥が好きな人がたくさんいましてね。僕も青い鳥に愛着があります。なら、昔からTwitterが好きな人のためにTwiは残すべきじゃないかと。ちゃんとxはつけていますから、x社に対する尊重と今風にすることを忘れていません。xという未知数のソフトになるといいですね。
ツイックスってなんか響きがいいですよね。twixというTwitterからXまで歴史を感じる名前になっています。
Twixっていうお菓子ありますよね!
お菓子の存在は知っているのですけど、食べたことない気がするので食べてみたい(*´ω`)
Twixに愛着がでてきましたからね。ゆるい感じですが、これで締めましょうか。
こんなことまで読んでくれてありがとうございます。